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プログラミング案件の獲得に有効なポートフォリオを作る3つのコツ

 

プログラミングスキルを身につけたから案件獲得したいけど、ポートフォリオってどう作ればいいかわからない

ポートフォリオで自分の能力を評価されるんだろうけど、具体的にどんなことを意識してどういう風に作ればいいの?

今回の記事は上記のような人たちに向けた記事です

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案件獲得する上でポートフォリオは非常に重要です

案件獲得する上でポートフォリオは非常に重要です

ポートフォリオ(自分はどんなスキルを身につけていてどんなものを作れるのかというのをアピールする見本)は案件獲得をする上で非常に重要です

 

特に駆け出しエンジニアで継続案件がなく実績も乏しいという人はポートフォリオ作りに力を入れるべきです

 

とはいえ、駆け出しエンジニアの多くは力を入れるといっても具体的にどこに力を入れればいいかわからない、自分のポートフォリオを見る人はどこを見てどんな評価をしているかわからないという方も多いでしょう

 

ということで今回は案件獲得に有効なポートフォリオとは具体的にどういうものなのか、どういう点を意識しながらポートフォリオを作ればいいのかということをこれまで40件以上の案件獲得をしてきたぼくの経験を基に解説していこうと思います

 

案件獲得に有効なポートフォリオってなに?

案件獲得に有効なポートフォリオってなに?

案件獲得に有利なポートフォリオの条件というのは色々あるかと思いますが、ぼくが個人的に特に重要だと思うのは以下の3点

案件獲得に有効なポートフォリオの条件

・リアリティがあるポートフォリオを作る

・汎用スキルが一通り身についていることをアピールする

・動きをつけて派手なポートフォリオにする

 

具体的にどういうことなのか詳しく解説していきたいと思います

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案件を獲得する上で有効なポートフォリオの作り方

テーマを決めてリアリティのあるポートフォリオを2~3種類は作る

テーマを決めてリアリティのあるポートフォリオを2~3種類は作る

まず、どんなページ(サイト)を作るのかというテーマを決めましょう

 

テーマというのは「健康食品のLP」だとか「◯代向けのファッションブランドのサイト」というかなり具体的なものを指します

 

この具体的なテーマが先述した「リアリティを出す」ということに繋がってきます

 

ひとつ例を出すとすると下のURLはぼくのポートフォリオの一部ですがこれは「(小)中高生の子供を持つ親をターゲットとした地域密着型の学習塾のページ」です

くわしくはこちら

 

これをポートフォリオとして見せられたら、「あっ、この人ならそれっぽいもの作ってくれそう」となりますよね?

これがここで言うリアリティです(これは納品後に写真などを差し替えてポートフォリオとして流用させてもらったものなのでリアリティがあって当然んですが…)

 

というように要はしっかりテーマを決めてポートフォリオを作り文章や写真、バナーなどを差し変えれば即使えそうというものをポートフォリオにしましょうという話ですね

 

そういったポートフォリオを作っておけば駆け出しで実績が乏しかったとしても「このレベルのものが作れるなら任せても大丈夫か」となりますし、そのポートフォリオと同じテーマのものを作って欲しいという人からは案件を回してもらえる確率が高くなるでしょう

汎用スキルは一通り身についていることをアピール

汎用スキルは一通り身についていることをアピール

汎用スキルのアピールは特に制作会社などに営業をかける際のポートフォリオに絶対必要です(汎用スキルというのはWeb制作でいうと、スライダー、ハンバーガーメニュー、ドロワーメニュー、レスポンシブなどを指します)

 

クラウドソーシングなどを利用して低価格でサイトやアプリを作って欲しいという素人の人を相手にするのであればポートフォリオで汎用スキルの有無などの判断はできないでしょうから別に汎用スキルのアピールよりも次に解説する見た目の派手さの方が重要なのですが、制作会社などに営業をかけてパートナーとなる(そして継続案件を狙う)となるとそうはいきません

 

というか、汎用スキルをしっかりアピールできないと営業メールの時点で弾かれます(経験あり)

 

当たり前の話ですが、制作会社が外部リソースとして求めるのは即戦力ですから汎用スキル(基本)が身についているのかわからない相手とはパートナーになりたくはないですよね?

 

逆にいうと、汎用スキルをしっかりアピールできているある程度作り込んだポートフォリオを提示して営業の数をこなせば制作会社さんからも案件をもらえます

動きをつけて見た目を派手にする

動きをつけて見た目を派手にする

先述した通り、クラウドソーシングなどを利用して低価格でサイトやアプリを作って欲しいという素人の人を相手にするのであればポートフォリオで汎用スキルの有無などの判断はできないという人が多いです

 

では、そういった人たちは何を基準に発注先を決めているかというと価格、実績、インパクトです

 

価格と実績については言わずもがなかと思います

 

クラウドソーシングを利用する人というのはクオリティはそこそこでいいから価格を抑えたいという人が多いですから価格が安い方が案件獲得しやすいです

 

そしてポートフォリオを見てもその人にどんなスキルがあるのか(汎用スキルの有無など)の判断ができない人は無難に実績のある人に依頼しようとします。これも当たり前ですね

 

価格は相場を見つつ案件獲得できそうな価格を提案すればいいとして、実績は駆け出しエンジニアにはどうすることもできません

では、どうすればいいかというとポートフォリオに派手さを出して「腕はありますよ?」感を出すのです

 

例を挙げるとすると、下のURLはぼくのプロフィールページなのですが

 

くわしくはこちら

 

見ていだだけばわかる通り一番上の「Welcom I’m Ren Akai」の背景が動画になっていたり、ポートフォリオにマウスが乗ると文字が浮かび上がってきたりと必要性のない動きがところどころに実装されています

 

ですがこれは「こんなすごい動きのあるサイトも作れるだけの腕あるんですよ!」というアピールにはもってこいです

 

もちろんこういった派手ページだけだと発注者は完成品を想像しづらいですので普通のポートフォリオも添えて提案するようにしましょう

 

最近ではクラウドソーシングの案件獲得の競争は激しくなってますから簡単に案件獲得とは行かないかと思いますが、駆け出しでも20~30件くらいの提案で案件獲得できるかと思います

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過去の案件で作ったものをポートフォリオにするというのもアリ

過去の案件で作ったものをポートフォリオにするというのもアリ

ここまで案件獲得に有効なポートフォリオの作り方を解説してきましたが、実際の案件で作ったものをポートフォリオとして利用させてもらうというのも一つの手です

 

特に駆け出しでクラウドソーシングを利用して案件を獲得する際に相場より多少価格を落として「写真、バナー、住所(個人情報)は差し替えますのでポートフォリオとして使わせてください」と明記しておけば意外とあっさりOKしてもらえます

 

クラウドソーシング以外の場面でも契約の際に「ポートフォリオとして利用させてもらえませんか?」と確認するようにしましょう

 

ポイントとしては、一方的に「ポートフォリオとして利用させてください!」ではなく「◯◯という特典(先述したクラウドソーシングの例でいうと、価格を抑えるというのがこの特典に当たります)をつけますのでポートフォリオとして利用させてもらえませんか?」というように相手方も得をする形でお願いすると結構上手くいきますよ

 

この方法でポートフォリオを増やしていけばポートフォリオを作る手間も省けますしエンジニアとしての権威性も高まりより案件獲得がしやすくなりますし、何より実際に納品しているものなので先述したポートフォリオのリアリティは申し分ありません

ある程度実績を積むまではポートフォリオが案件獲得できるか否かを直接左右しますから質の高いポートフォリオをできるだけたくさん(かつできるだけ労力はかけずに)揃えるようにしましょう