プログラミング

[体験談]東フリの30DAYSブートキャンプで得た学び・感想

 

どうも、赤井です

この度、東京フリーランス(@Tokyo_FreeIance)が主催する30DAYSブートキャンプ(デイトラブートキャンプ)というプログラミング 合宿に参加してきました

 

今回はそのブートキャンプ学んだこと・感想なんかをまとめていきたいと思います


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そもそもデイトラブートキャンプってなに?

そもそもデイトラブートキャンプとは何かというと、東京フリーランスさんが主催する北海道の下川町という町で1ヶ月間プログラミングをしまくるといういわゆるプログラミング合宿です

 

東京フリーランスのメンバーの方やその他現役でフリーランスとして活躍されている方、未経験からエンジニア転職に成功された方などなどたくさんの講師の方々から体験談や成功までのロードマップ・思考法などを教わることができます

 

詳しくは下の記事をご覧ください

くわしくはこちら

 

ぼくがデイトラブートキャンプに参加した理由

ぼくがデイトラブートキャンプに参加した理由は以下の2つ

 

・ここ1年くらいの稼働モチベーションが全く沸かない状態をどうにかしたかった

・この先やりたいことや目標などが全くなく日々淡々と日銭を稼ぐだけの無味乾燥な日常を変えたかった

 

というように「プログラミングスキルを身につけて転職したい!!」だとか「フリーランスとして稼げるようになりたい!!」みたいなプログラミングスキルを身につけたいというものではなく(そもそもぼくは既にプログラミングでお金を稼げていましたし)モチベーション面というかメンタル面を変えたいから意識高い人達が集まる環境に飛び込もう!というものでした

 

後で詳しく話しますが、デイトラブートキャンプの「目標を決めて一歩踏み出す場」というコンセプトのないただのプログラミング合宿だったら間違いなく参加していませんし、プログラミングスキルを身につけるというのがいちばんの目的じゃないのに参加して大丈夫なのかな?という不安も正直ありました
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デイトラブートキャンプの3つの特徴

エンジニアとしての自走力を身につけて自分のキャリアを歩むきっかけを作るプログラミング合宿

 

デイトラブートキャンプはプログラミングを手取り足取り教えてくれるプログラミング合宿ではありません

 

東京フリーランスが無料提供している30Daysトライアル(デイトラ)というプログラミングでお金を稼げるレベルになるまでのロードマップ兼教材を利用し各々で学習を進め、わからないところが出てきても調べて自力で解く、調べてもわからなかったら質問するというプログラミングスキルを身につけつつエンジニアとして必要不可欠な自分の力で問題解決する能力(自走力)を身に付けることをかなり重要視しています

 

ですから、デイトラブートキャンプは基本的に平日の午前中は講師の方々がその日のテーマに沿った講義を1~2時間程度して、それ以外の時間は各々の課題に取り組む自習時間という良い意味でかなり自由度の高いカリキュラムになっています

 

基本はWeb制作を学ぶ場だけど、それ以外の道へ進むサポートもしてくれる

 

先述したとおり基本的デイトラブートキャンプは東京フリーランスが用意しているデイトラをこなしてWeb制作のスキルを身に付けるプログラミング合宿ですが、それ以外の道へ進むサポートもかなりしっかりしてくれました

 

というのも、デイトラブートキャンプは「目標を決めて一歩踏み出す」を目標としているプログラミング合宿、ですから絶対フリーランスにならなきゃいけないだとか終了後に斡旋された企業のどこかに入らなければならないなんてことはありません

 

実際、ぼくもブートキャンプに参加してかなり早い段階でWeb制作ではなくアプリ開発をする方向に舵を切りましたし、受講生の半分くらいはぼくと同じようなアプリ開発へ進んだりAI・マーケティング・デザインなどなどかなりバラバラな道に進み始めました

 

この辺りは他のプログラミング 合宿と大きく違うというか、他のプログラミング合宿だとあり得ないことだと思います

 

プログラミング以外の多くのことを学べるプログラミング合宿

デイトラブートキャンプはプログラミングを学ぶだけの場ではありません、プログラミングスキルを身につけて実際にお金を稼ぐ方法(案件獲得の方法)をはじめ、転職する際のプロフィールを書くコツ、IT業界の構造のことなどログラミングスキル以外の知識やスキルを学ぶことができます

 

また、個人的に講師の方々は案件を獲得する方法や転職を有利に進めるテクニックの裏側、未知のもの(経験のないもの)にどうアプローチして攻略し成果を残すかという考え方の部分を伝えようとしていたのではないかと感じました(これはあくまでぼく個人の見解ですが…)

 

正直、ぼくはプログラミングスキル以外の部分で得るものの方が多かったです

ぼくがデイトラブートキャンプで得られた3つのこと

先述したとおり平日は毎日講師の方々の講義があるということもあり、デイトラブートキャンプの中でぼくは日々多くのことを学びましたがその中でも特に

・客観的な自分のスキル感を知ることで自分の目の前のことに集中できるようになった

・自分のメンタリティを変えるきっかけを得られた

・プログラミングの楽しさを知った

という3つはこのブートキャンプに参加していなければ確実に一生得られなかったであろうものですし、これらの影響でぼくの人生は大きく変えられました

客観的な自分のスキル感を知り、自分の目の前の課題に集中できるようになった

下の記事などにもあるとおり、ぼくはもうすでにWeb制作でお金を稼げるようになっているうえ、デイトラも完走しており(WordPressを利用してサイト作成ができる最低限のレベル)「自分はそこそこスキルがある」というような変な過信がありました

ニートが独学でプログラミングの勉強したらいきなり月5万稼げた...

しかしデイトラ2日目、WordPressで案件を取るためのポートフォリオ(自分のスキルをアピールするための見本)を作る中でどうしてもわからないところがあり、講師の1人でフリーランスとしてバリバリ活躍しているはにわまんさん(@haniwa008)に何度も質問する中で自分とはにわまんさんとの間の絶望的な知識・スキルの差を思い知りぼくが抱いていた過信は粉々に砕け散りました

 

もちろん、デイトラを完走していれば完璧なスキルが身につくものと思っていたわけではありません

しかし、自分の思っている以上に自分のスキルは未熟で低レベルということを知りました

あとで詳しく話ますが、ブートキャンプ後転職しようと思い始めたのはこの出来事がきっかけです(はにわまんさん本当にありがとうございました)

 

またそんな過信があった反面、お金を稼げる最低限のスキルはあるもののTwitterなどで流れてくるすごいコーダーやエンジニアのつぶやきを見ながら「自分はエンジニアとしての自走力が絶望的にないのでは?」という不安もありました

 

しかし、ブートキャンプの中で色々な人たちと作業を共にする中で「めちゃくちゃ自走力があるわけではないけど、絶望的にないということもないのだな」ということを知りました

 

デイトラブートキャンプに参加していなければ、そんな過信や不安という感情がなくなったことで自分の目の前にある今やるべきことに集中できるようになった上、転職という選択肢を視野に入れるようになったというのはあり得なかったことでしょう

自分メンタリティを変えるきっかけを得られた

先述したとおり、ぼくがデイトラブートキャンプに参加した理由は稼働モチベーションが湧かない(というか何事にもやる気が沸かないというメンタル面の問題を解決したいという理由でした

 

このことについてブートキャンプ中、講師の1人であるとださん(@cohki0305)と何度もお話しさせていただきました

 

その中で自分のメンタルを良い方向へコントロールすること、何か物事が思うようにいかなくても自分を許し物事を継続しやすい環境を整えること等を教わりました

 

ぼくはこれまでの人生かなり生きづらさというか自分の人生に対するもうええわ感を感じていましたが完全に自分のメンタリティが原因でした

 

とは言え、自分のメンタリティを変えるのは正直難しく現状まだこれといった変化は感じられませんが、自分の低い幸福度や自己肯定感を変えるきっかけを得られたというのは確実に近い将来大きなプラスになると思っています

プログラミングの楽しさを知った

これまでぼくにとってプログラミングというのはただのお金を稼ぐ手段でした

 

在宅で稼げて再現性も高いということでプログラミングを始めて、お金を稼げるレベルになりましたが楽しいと感じたことは一度もありませんでした

 

そんなぼくでしたが先述したとださんとの話の中で「自分を変えるには多少痛みを伴っても新しいことを始めるべき」と言われアプリ開発に取り組むことにしました

 

初めて作ったアプリはこんな感じの本当に初心者が作るおみくじアプリ(ボタンを押したらなんらかの文章を返すアプリ)でしたが、このアプリを作る中で「なんかプログラミング楽しいな」という感情を初めて得ました

 

これがきっかけで今はRubyという言語を勉強してアプリ開発をするエンジニアになるべく学習を進めています

 

もちろん新しい言語の学習を進めるというのは簡単なことではなく、どうしても解決できない問題や理解できない部分というのがあり挫折がチラつくこともありますが、この初めてアプリを作った時の楽しさというか初期衝動のようなもののおかげでそれすらも結構楽しめています

 

先述したメンタリティのことやこのアプリ開発のきっかけを与えてくれ、多くの質問にも答えてくださったとださんに出会えたというだけでもデイトラブートキャンプに参加した意味はあったなと思っています(とださん、本当にお世話になりました)
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[結論]デイトラブートキャンプに参加したのは大正解でした

正直デイトラブートキャンプに参加する前かなり不安がありました

 

というのも、ブートキャンプ期間中は他の参加者の人達と共同生活をするのですがぼくは他人との共同生活が苦手なのでそれに耐えられるのかという不安

先述した通りこのブートキャンプはこれからプログラミングスキルを身につけフリーランスやサラリーマンになるための場であり、すでに稼げるようになっている自分が参加しても得られるものがないのではないかという不安

他にもめちゃくちゃ不安な要素はありました

 

ですが、デイトラブートキャンプに参加したのは大成功でした

 

素晴らしい講師の皆さんや他の参加者の皆さんのおかげで多くのことを学べましたし、新しく自分がやるべきこと(Ruby,Railsのスキルアップ)がハッキリしましたし、何よりブートキャンプ以前の何に対してもやる気が起きないという状況からも抜け出しRubyエンジニア(バックエンドエンジニア)として就職するという新しい目標も見つかり、下のツイートにもある通りデイトラブートキャンプ参加以前のモチベーションの低い自分がウソのように今では高いモチベーションを維持しながら稼働できています

デイトラブートキャンプに参加していなければこんなことはあり得なかったでしょう

赤井はこの春ニートを辞めて就職したいと思います

デイトラブートキャンプの中で多くの刺激を受け、ぼくはこの春ニートをやめて就職したいと決心しました

 

とはいえ、今すぐにというわけにはいきません(基礎的なスキルが身につき切っていない上ポートフォリオも作れていない為)が、1月中には就職活動を開始し、3月にRubyを扱うバックエンドエンジニアとして働けるよう頑張ります

 

この目標を達成する上でやるべきことは多いですし、就職というのをしたことがないので不安ももちろんありますがまぁなんとかなるでしょう

 

みなさん応援よろしくお願いします